デリヘル会計 タイトル

 
 
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突然の国税局・税務署の無予告調査立会可能
 
 
税理士が風俗業、主にデリヘル(デリバリーヘルス)の会計、経理、税金申告、経営、節税情報、労働トラブル対応、社会保険・労災手続情報を提供しているサイトです。
 
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開業届を専門家(行政書士)に依頼するメリット

■厳しい警察(公安委員会)の審査
性風俗店(デリヘル)を開業する際には警察(公安委員会)へ「営業開始届」を提出する必要があります。
 
しかしこの審査はとても厳しい審査で、開業届作成の素人が自分で手続をしにいった場合、書類不備で受け取ってもらえないケースが頻繁にあります(数年前より添付書類が増加し、関係各所から数多くの必要書類を入手しなければならなくなりました。しかしこれらの書類をそろえるにもそれなりのノウハウがないと大幅に時間がかかってしまいます)。
 
特に繁華街の警察署によっては申請書の形式のみならず一言一句まで厳しくチェックされます。
そうなると事務所と警察署を何度も往復しなければならなくなる可能性があります。
 
つまり開業時期が遅れることになり下記のようなデメリット・リスクが生じる可能性があります。
 
■開業届を自分で行うデメリット・リスク
・全ての業種で共通ですが、開業時期が遅れるとその分だけ無駄な家賃がかかってしまう。
・男性スタッフの人件費が余計にかかる。
・女性キャストの求人広告の出稿が遅れる(広告業者は許可証の提示がないと広告出稿を受けつけてくれません)。
・集客の要であるホームページの作成も途中でストップしてしまう(開業届の中に店名・電話番号・URLの記載スペースもあり、審査結果によっては予定していたものが使えなくなるケースもあります。名称や電話番号、URLなどは先々の展開も考えて申請をしておきましょう)。
 
*許可(確認書)が出た後でないと広告が打てません。
 
■開業届を専門家(行政書士)に依頼するメリット
・不慣れな申請手続に四苦八苦する時間を節約でき、本業業務に専念できる。
・専門家(行政書士)が提出する営業開始届はその正確性を警察も認めており、受けつけてもらいやすい。そのため自分で申請するより早く審査が終了する可能性が高い。
・数多くの開業に関わってきた専門家ならではのアドバイスを受けることができる。
 
 
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